notableでの色々な事を紹介していきます。

 

notableは2011年3月1日で１０歳になります♪
10周年を記念して安藤明子さんとゲストのみなさんに素敵なライブをしていただける事になりました☆
当日は１０曲を選ばしていただいた限定ＣＤもプレゼントです。

 

↓お店の場所です。

 

大きな地図で見る

＜駐車場イロイロ地図＞
※当日お車で来られる方は最寄りの駐車場をご利用下さい。
最寄り駐車場はこちらをご覧ください。
その中でもオススメはここ。
店に一番近いです♪
みなさんどうぞよろしくお願いします。



３月１２日（sat）
open 19:30
start 20:00
adv 1800yen
door 2300yen
【共にドリンク＋お菓子＋CDR（notableが選んだ安藤明子の10曲）付き】

出演　安藤明子
ゲスト　胡池マキコ、小堀光、＋？？

♪30名限定でご予約の先着順で売り切れ次第終了となります。
♪お問い合わせに関しまして
電話、メールでのご予約に関しましてはお名前、ご予約人数を下記までご連絡下さい。

●notable
tel:059-354-7751
mail:info@notable-web.com

●安藤明子
mail:oyogioyogu@yahoo.co.jp


全曲発表しました☆ どうでしたか？？
正解者は後日ここで発表します。
また正解者様にメールは１５日頃行います。
お待ちください～
また１０曲には入っていませんが唄ってほしい曲を２曲書いてみました。。
やってくれるかな安藤さん？？



こちらに2月15日より随時安藤さんに唄ってもらう曲を紹介していきます。
お楽しみに☆

☆2月14日までにnotableが選んだ10曲を全て正解した方には豪華プレゼント。
6曲以上正解した方は素敵プレゼントがあります。
※順番は問いません♪

お名前（ニックネーム）、連絡先アドレス、予想10曲をご記入いただき
こちらまで↓
info@notable-web.com



 本文解説　ノタねこ 





 

①パンと花
過去のnotableライブでも何度も唄ってもらっている「パンと花」
ギター・コーラス小堀光くんとヴァイオリン小松大くんとのnotableセッションはウチだけでは勿体ないのでぜひ今度は音源に録ってもらいたいです。どうですか？安藤さん。
♪僕は今日も君を待っている～
「ぺリドット」












②ペールグレイ
安藤明子ボイス、安藤明子節
安藤明子のあの圧倒的な存在感を持つ声を堪能できる曲「ペールグレイ」

歌詞の中の”デパートの大きなガラス窓”
のデパートは津市の駅前にある「松菱」だという
事を聞いて以来前を通り過ぎる際には私の頭の中ではいつも
「ペールグレイ」が再生されるのです。
「トロンプルイユ」

③春、あたたかな夢の中で（２月２７日発表済み）
11文字ということで正解率は高かったようです。
春ですしね。「春、あたたかな夢の中で」
題名通りあたたかなメロディー
なのになんだか歌詞が切ない。。。それも春か。
歌詞カードには”犬と猫の恋のうた”とありました。
なるほど。そうだった。安藤明子はこちらの心配よそにの春霞中をフワフワ歩いていくような女の子であったという事をまた今思いだしました。
「オレンジ色のスカート」














④アペタイト（２月２８日発表済み）
アルバム未収録曲「アペタイト」ですがライブに足を運ぶファンには支持率の高い名曲です。
歌詞カードが存在しない為私はライブ音源やyoutubeから１つ１つ言葉を拾いましたがこの歌の大きさに気づいた時はゾクっとしました。。
足なんてつかない　底なんて見えない　溺れてしまうよ　安藤明子の愛には。
 

⑤オレンジ色のスカート（３月３日発表済み）
安藤明子の歌を聞く事によって私達は安藤明子を疑似体験する事ができます。
それは俯瞰で見た景色ではなくていつも安藤明子目線で見た景色を唄うからじゃないのかなぁ。
安藤明子という眼鏡をかけると六曜社珈琲店はこう見えるのですね。
「オレンジ色のスカート」














⑥トゲトゲ（３月４日発表済み）
「向かいのホームに先に電車が来てぬけがらのようになった景色を今ながめているところ」
この曲の魅力は数あれど、この唄い出しのセンスが安藤明子だと思います。
安ちゃんはそんな風に思ったんだ
だから歌を唄うんだね。
さんっ はい
「オレンジ色のスカート」














⑦夢から覚めない
「何ヶ所にもわたる傷を　これ以上増やせないの　何ヶ所にもわたる傷を　もう隠せないの　あなたは　その赤い糸で　この傷を全部縫ってくれたね　でも３日もたたぬうちに　また痛みだした」
彼女は以前こんな事を言っていました。
”何故唄っているの？という質問をされる事があるけれど何故生きているの？という質問と一緒だなぁ”
生きていくのはキレイゴトじゃない。
安藤明子の歌も決してキレイゴトじゃない。
だからこんなにも美しいのです。
「ぺリドット」












⑧いたちの声はたからかに （３月６日発表済み）
３rdアルバム「ぺリドット」をプロデュースしたケンイチ・マグマ・ケンイチさんの曲ですが自分の曲じゃなくても安藤節になってしまうあたりさすがだなぁと思います。
傑作揃いの「ぺリドット」の中でも口ずさんでしまう率の高い曲でありながらライブで聞いた事がなかったので今回リクエストしました。
アコースティックverも実に楽しみです。
「ぺリドット」














⑨雨と小さな部屋（３月１０日発表済み）
浜田一平さんと安藤明子によるユニット"ebitabetai"の曲。
浜田一平さんのメロディーと安藤明子の詞がステキすぎるコラボレーションでライブ音源を聴いてひと聴き惚れしました。
やさしい雨音みたいなギターと濡れた窓ガラスから覗いた景色のようにゆうらゆらと漂う声が懐かしく切なく温かい。

⑩あなたは誰ですか
安藤明子さんは私より年下で普段のおしゃべりはゆるゆるふわふわしているので忘れてしまいガチですが、その歌詞世界にはドキリとさせられる事がよくあります。
まるで独り言をつぶやいているかのように唄われるこの歌もその１つです。
「オレンジ色のスカート」

 




太陽の色






やぎのうた